アクセンチュア中途入社、一次面接対策~内定獲得の方程式~




今回は、1次面接編です。

改めて、私は、事業会社で約3年働いた後、オペレーション(ライフサイエンス)の中途採用を受け、なんとか内定まで勝ち取ったureu28です。

書類提出から1週間後、書類選考通過の連絡があった

1次面接の中身と受けるまでに行った対策についてお話します。

対策

①ケーススタディ対策
②面接対策
・utsuさん動画
・メガネコンサル(池田)さん動画

事業会社出身者は、ケーススタディ対策がマスト

1次面接の案内の中に、ケーススタディを実施する可能性があることが記載されていました。

ケーススタディは、コンサルのお家芸のようなもので、事業会社出身の私も受けることになるのか懐疑的であったため、リクルーターの方に相談したところ、、

ケーススタディが出るか情報がないということでした。。

そもそも、ケーススタディとは・・・

現実に起こった具体的事例を分析、検討し、その積み重ねによって帰納的に一般的な原理、法則を引き出す研究法。事例研究。

分かりにくいですね。笑
例題を見てください。

例題)旅行会社の社長から、国内旅行の売り上げをもっと伸ばしたいがどうしたらいいか、と相談されました。さて、どのようにするといいでしょうか?

こういう問題に対して、解決策を提案する問題です。

ケーススタディは、以下の3ステップで回答を導きます。

①状況把握:自分がどういう状況にあるのか理解します。
②問題分析:どういう問題が起きているか?
③解決策:その問題に対して、適切な対策は何か?

上の例であれば、

①状況把握:「社長」、「国内(旅行)」、「売り上げ」など。キーワードを正しく抑えます。簡単じゃんと思うかもしれませんが、この前提状況を理解していないと、「それって、国内旅行じゃなくて海外旅行の売り上げが増えることにならない?」、とか「売り上げじゃなくて利益の改善提案になってない?」という事態に陥ってしまいます。

②問題分析:「海外旅行者が国内旅行へ流れた?」、「そもそも旅行する人が減った?」など問題に応じて、立案する解決策も変わってきます。

③解決策:この問題に対しては、Aの解決策を。また別の問題に対しては、Bの解決策を。といった形に、問題ごとに解決策を提示していきます。

練習しないと絶対ムリだと思い、1次面接の案内をもらったその日に、書籍を買いに行きました。

私は2冊の書籍を購入しました。

ケース問題ノートはよいとして、フェルミ推定ノートって、何だ!?って思った方も多いと思います。

フェルミ推定とは・・・

実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することです。

例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など

フェルミ推定ノートは、一見、今回のケーススタディとは関係がないのでは?と思うかもしれませんが、先ほどのケーススタディの3ステップのうち、最初の2ステップに特化した問題なんです。

特に、2番目の問題分析について、「切り口」という言葉が業界では多用されているようですが、様々な方面から問題を分析する視点が鍛えられます。

私はこの2冊を1.フェルミ推定⇒ 2.ケース問題の順に読みました。
例題も多いですが、解くのが面白く、1日もかからず読み終えることができました。

面接対策

面接対策はyoutubeの動画頼みです。笑

utsuさん

外資系IT企業で幹部に就かれていたご経験もある、教育系youtuberさん!!

ちょっと過激な発言もありつつ、全て腑に落ちる、明快な話術をお持ちなので、転職関連の動画でトップクラスの再生数です。

そんなutsuさん、本も出版されていました。

本屋で転職関連のコーナーに立ち寄られた方はすでに目にした方もいらっしゃると思いますが、こちらです。

動画はボリューミーなので、時短でutsuさんのエッセンスを理解されたい方は、本もおすすめです。

メガネ転職コンサル(池田)さん

ずばり、転職サポート活動をされている池田さん!
説明がコンパクトで、抑えるべきポイントが明確でした。

その他

それ以外の準備としては、過去の自身の業務の振り返りをしました。

事業会社からコンサル会社への転職ではありましたが、業務内容としては、「オペレーション」ということもあり、事業会社でやっていたことも多かったので、今まで何を、どう工夫しながら進めたか説明できるよう、振り返るようにしました。


面接内容

担当官:2名
面接時間:60分(質疑応答30分、ケーススタディ15分、逆質問15分)
面接形式:web面接

いずれの方もコンサル畑で育ったような雰囲気でややクールな印象でした。事業会社出身の私は、自社との雰囲気の違いにやや戸惑いました。

ケーススタディの内容は言いませんが、上の本で対策をしていれば問題なく対応できました。ケーススタディの中で、その解決策はどうやって思いついたの??何かそういう経験したの??っていう質問が印象的でした。現職の業務の話にいきなり発展するとは思わず、気を抜けなかったのを覚えています。

結果は翌日届いた

リクルーターの方から、合格の場合は、結果が早く来ると言われていましたが、その通り翌日に合格の連絡がありました。

まとめ

アクセンチュアの転職体験談の記事を作成していて、最もご紹介したかったのが、ケーススタディ対策でした。この2冊の書籍を読み込むことで、未経験者の方も自身を持って臨めると思います。

新卒の就活時にケーススタディに出会わず、今回初体験の私からのオススメでした。

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